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美しいレジン治療(ダイレクトボンド)
むし歯や外傷などで前歯が欠けてしまった場合、レジンと呼ばれる白い樹脂で詰めることを頻繁に行います。 このレジンは少ない削除量で歯と似た色調で部分的に詰められる材料のため、現在広く使われておりますが、微細な色調や透明感が得られずいかにも作り物の感は否めませんでした。
その一方、高い審美性のご要望にお応えする場合、歯をたくさん削ってセラミックのかぶせ物を従来は入れておりました。この方法だと確かに自然な見た目の美しさを得ることができる反面、かぶせるために歯が欠けた部分以外の歯質をたくさん削る必要があります。
そこで少ない削除量で歯に優しく治療が行えるレジン治療と、高い審美性が得られるセラミック治療、両者の特徴を併せ持ったダイレクトボンドについてご紹介いたします。

非常に細かな作業になるため拡大鏡(ルーペ)を装着して処置を進めます。

詰める形が複雑で難しい場合、あらかじめ歯型をとって枠を作っておく場合があります。

元来、歯が持っている微妙な色調変化を再現させるため、レイヤリングと呼ばれる方法で、色調の異なる材料を3層に詰めていきます。

4.艶やかな歯の輝きを得るために、何段階にも分けて手間ひまかけて丁寧に研磨していきます。

5.保険のレジン治療と比較して保険外のレジン治療(ダイレクトボンド)では自然な色調・透明感、美しい光沢、健康的なふくらみが得られます。
※ ご参考までに保険のレジン治療です。 単色の材料を大まかに詰め、簡素なステップで研磨しながら削って形を整えます。 短時間で手軽にできる反面、やや不自然な仕上がりになってしまいます。
- このダイレクトボンド治療は保険適応ではございません。治療費につきましては料金表のページをご参照ください。
- 歯の概形が大きく欠損しているケースでは、詰める材料を積み上げるための専用の枠を前もって作る必要があるため、事前に歯型を採らせていただく場合がございます。
- 当初得られていた美しい光沢は時折研磨を行うことによって保つことが出来ますので、治療後の定期的なご来院をお願いいたします。
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