皆様こんにちは、歯科衛生士の三浦です(^^)/
過ごしやすい季節になりましたが、皆様衣替えは終わりましたか?私は先日行い、たくさん断捨離してスッキリしました♪
さて今回は、矯正治療についてお話しいたします。
矯正治療には早期治療と青年期治療の二種類の考え方があります。どちらにも利点と欠点があり、どちらが良い悪いではなくその歯科医院での考え方の違いにより、矯正方法がかわってきます。当院では早期治療をおすすめしておりますが、青年期治療を全く行っていないというわけではありません。
早期治療
青年期治療
当院で早期治療をおすすめしている理由はたくさんありますが、一つは正しい成長発育を促すことができることにあります。歯が正しく並ばないということは、正しく成長発育できていないということです。そのため、早期に治療を開始する事で、正しい方向に成長させ、機能を取り戻すことができる事にあります。しかし、早期治療にも欠点はあります。青年期治療に比べ、歯の生え変わりがあるため治療期間がかかるという事です。
矯正治療には様々な方法があるため、迷われる親御さんも多いかと思います。そのため、当院の院長は様々な研修会に参加し学んだ技術と知識がありますので、安心して治療を受けて頂けるかと思います。お子さんのために最善の方法は何か矯正相談を受診してお考え下さい。
☆プチお知らせ☆
4月から歯科医院では珍し自動精算機を導入いたしました。お会計の待ち時間や効率、感染予防を考え導入いたしました。まだ不慣れなこともございますがご理解、ご協力をお願いしたします。