早期発見で健康寿命を延ばしましょう!

こんにちは、歯科衛生士の山田です。

6月に入り暑い日が続いておりますが皆様、いかがお過ごしでしょうか。

来週には梅雨入りとのことで、雨の日はジメジメするので苦手です。

 さて、今回はロコモティブシンドロームについてお話させていただきます。

皆さんロコモティブシンドローム(ロコモ)という言葉を聞いたことがありますか?

ロコモとは、運動系(骨・関節・筋肉・神経)の障害によって立つ・歩くなどの

移動機能の低下をきたした状態を意味します。

 

動く事が困難になってしまうと、筋力低下(サルコペニア)・

虚弱寝たきりと身体機能の低下につながり1人では生活できない状態へと陥ってしまいます。

さらには運動機能の低下により骨が弱り骨粗鬆症や認知症のリスクが増加します。


原因1,骨粗鬆症や変形性膝関節症などの運動器疾患

2,バランス感覚の低下や筋力低下など運動器機能不全

現在40歳以上の5人に4人がロコモ、もしくは予備軍になると言われています。

特に女性は男性に比べて筋肉や骨量が少なくリスクが高いです。

 

☆対策☆

,生活習慣の改善

 骨や筋肉作りに効果的なたんぱく質とカルシウムを多く含んだ食事

 その他バランスの良い食生活を整える。

 

,運動習慣

 スクワットや大股歩き・通勤や買い物に徒歩で行くなど適度な運動や筋力トレーニングを行う。

 

日常生活に支障は無いと思っていても気付かない内にロコモになっていたり、

すでに進行したりしている場合があるのでまずは『ロコチェック』を行ってみて

早期発見・予防に勤めましょう!!