食事の姿勢について

 こんにちは、歯科衛生士の太田です!

梅雨は明けましたが、まだまだ蒸し暑い日が続きますね、、

体調に気を付けて水分補給をしっかりと取り、熱中症に気をつけましょう!

 

さて、今回は食事中の姿勢についてお話しいたします!

皆さんは食事をする時の姿勢に気を付けていますか?正しい姿勢で食事をすることは、マナー以外に健康面でも大きな影響を及ぼします。

 

正しい食事姿勢とは

・かかとをつける

 太ももを床に平行にし、なるべく膝の角度を90度にした状態で足裏全体をしっかりと床に

 つけます。かかとが床についてないと食べ物を噛む力が弱くなってしまいます。

 

・やや前かがみの姿勢をとる

 やや前かがみの姿勢を取ることで体重が足に分散されて、安定して座ることができます。

 自然な前傾姿勢で食事しましょう。

 

・テーブルの高さにも注意

 テーブルの高さは座った時に机の上に置いた腕が自由に動かせる高さが理想です。

 高さの目安はテーブルがおへそのあたりがいいです。

 

 ・適切な椅子の高さで

 椅子の高さの理想は、足裏全体がしっかりと床につく高さです。奥行きは座った状態で背中

 に背もたれがぴったりとつくと姿勢が安定します。

 

 

正しく座りましょう

椅子に浅く座り、骨盤が後ろに傾き、背もたれに体を預けるような座り方を「仙座座り」といいます。特に背中の丸くなった高齢者に多く見られます。これは、首の筋肉が張るため飲み込みづらくなり、食事をお皿から口元に運ぶ動作も難しくなり、食べこぼしやむせも増えてしまいます。床ずれや誤嚥の要因になってしまう食べ方です。

 

食事は少し姿勢を変えるだけで、食べにくさが改善される場合があります!

美味しく楽しく安全に食事するためにも、姿勢から見つめ直してみましょう!