歯の着色

皆様こんにちは、歯科衛生士の竹森です(^^♪

9月に入り少し過ごしやすくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

まだまだコロナが油断できない状況ですので、外出する際は気をつけましょう!

 

さて、今回は歯の着色汚れについてお話いたします。

着色汚れとは食物中に含まれるポリフェノール類と、歯の表面を覆っているペリクルというタンパク質が結びついている歯の表面が茶色くなっている状態です。

歯磨きでは取る事が難しい汚れのため、着色(ステイン)やたばこのヤニが付いていることで、歯にコンプレックスを持たれている方もいらっしゃるかと思います。実際、歯が汚れていて笑顔に自信がないとおっしゃる患者様も多いです…。

そのようなお悩みにお答えするため、当院では専用の機械を使ってなるべく歯を傷つけないように着色をとる(ヤニとり)ことができます。

保険外の治療ですが、1回¥3,000(税抜)と手軽に受けて頂けます。

マスクを外した時に綺麗な白い歯で自信をもって笑顔を作れるように、ご希望の方は、お気軽にスタッフにお声がけ下さい。